いのちの作法

せいじんです。

みなさんいかがおすごしですか？
このＢＬＯＧに投稿できるのもあとわずかなので
ひょっこりＵＰしました。

今日は、とある映画の紹介です。
『いのちの作法』という映画が十三の第七劇場で公開されています。
それを観てきました。

正直言って
「映画」という概念をもっていくと
たいへん退屈（笑）

しかし
これを退屈だと言ってしまうようでは
修行がたりないのかもしれません。

この映画はまちづくりの道徳授業って感じの
作品ですから

てゆうか
第七劇場は絶対いってみてくださいね

僕はいつも腹立たしいのですが
このようなアーティスティックな映画ばかりを公開している映画館が
大阪という大都市で
ほとんどない
えーっとOsakaって日本で二番か三番目にでかい都市でしたよね

この現状がほんとに腹立ちますね。 （皮肉を言いたくなるほどにね）
資本主義社会とゆうか、マクドナルド化する社会というか
うんざりするときは
こういうときですね。

アートは肩身せまいっすね。

いのちの作法　予告


seeeeeijin

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