2009/09/13

090913 ひさけんBBQ

どうも、BBQで少し飲みすぎてクラクラのがっきーです。


今日は待ちに待ったBBQの日でした。前日は結構な大雨で、あーまた俺は大事なときに雨を降らすのかと憂鬱になってましたが、この通りの天気でホッと一安心。

送信者 090913 BBQ


でもAM11:00頃はポツポツと降ってたんですよね~、実は(笑)


今日は現役ひさけんからわたくしと井階くん、福田君、渥美君、楠本君、平田君、OBからは信川さんと細野君が参加してくれました。さらに他研究室ですが我々とは非常に縁が深い高木君も参加!計9人でのBBQ。

送信者 090913 BBQ


送信者 090913 BBQ


場所は近江舞子水泳場で、シーズンが過ぎている割には人が多く、あちらこちらでBBQをやっていていい匂いが漂ってました。また水上バイカー達が女性グループに声をかける場面も見かけたり、みんな楽しんでるな~って感じでした。天気は良かったですが、結構風が強く(テントが飛ぶくらい)、少し肌寒かったですね。


買出しも終わり、早速乾杯!同時に肉も焼き始めBBQ開始。

送信者 090913 BBQ


送信者 090913 BBQ


送信者 090913 BBQ


送信者 090913 BBQ


送信者 090913 BBQ


やはり昼にビールが飲めるというのは幸せなことだなと思いました。肉も旨いし、しめの焼きそばも激ウマ。
信川さんや細野君とも久しぶりの会話を楽しみ、BBQを存分に楽しみました。


僕はこのBBQにOBの2人が来てくれたことがとても嬉しかったです。二人とも明日仕事ですが来てくれました。「みんながこういう楽しい場を作ろうとしてくれるから遠くからでも来るんやで」って言ってもらった時は本当に嬉しかったです。今年は、全体的に各自がそれぞれの活動を持っている人が多いこともあり、なかなかこういう機会を正直作りづらいな~と思ってました。でも、やはりやりたいと思った時にやるべきだなと思いましたね。誰か来れる人は来てくれるし、そしたらまたその次も来てくれるようになって、その人が次回周りに声をかけてくれて・・・だんだんその輪が広がることでひさけんのつながりが深まるのかなと思いました。


飲み会だけじゃなくてボーリング大会もやりたいし、前に福田君がやってくれたテニスのようにスポーツもやりたいし・・・結構みんなでやりたいと思っていることがあるので、研究の合間を縫ってまた機会を作ります。いま楽しみなのはやはり学祭ですな!!
ちょっと先の話ですけど、論文発表が終わったら去年のようにボード旅行行きましょう!


では、飲んだくれの状態で文章が多少おかしい部分もありましょうが、以上BBQ報告でした。

2009/09/05

ドイツ国際平和村(3)

ドイツ平和村の子どもたちを日本の子どもたちと決して比較しないで下さい。
子どもたちはそれぞれ大変なことがあり、幸せは比較するものではありません。

また、頑張っている子どもに頑張ってね!とは言ってはいけません。
もう彼らは頑張っています。
一緒に頑張りましょう。迷ったときは助け合いましょう。というべきです。


…人生の明暗を分けるという言葉があります。
一体何が“明”で、一体何が“暗”なのでしょうか。

死んでしまった子ども、死にそうな子どもの人生は暗なのでしょうか。
そして元気に育っている子どもが明の人生なのでしょうか。

他人が他人の人生を推し量ることはできません。
明か暗かは自分自身が決めることです。
人の人生を比較してはいけません。

死にそうな人の前で、あなたの人生は“暗”でしたね。と言える人はいないでしょう。

最初に言ったようにボランティアは志願してすることです。
決して奉仕ではありません。
相手に対して、下から目線でも、上から目線でもダメなのです。

一つ例を挙げます。

アフガニスタンのアリくんの夢は“一日一個リンゴを食べること”。
平和村で初めてリンゴを食べて美味しいと思ったのがきっかけです。

ちづるさんは内緒でアリくんにリンゴをあげました。
本当は特別扱いはいけないことなのですが、喜んでくれるのならと思い、こっそりあげたそうです。

リンゴを貰ったアリくんは大喜びです。
ありがとう、ありがとう!と涙を流して喜びます。

そんなアリくんの凄い笑顔に感動して、またリンゴを持っていこうと思いました。

つまりこのサイクルが、相互感動。。ホスピタリティです。
ボランティアはホスピタリティに溢れています。

この話には続きがあります。

アリくんに毎日リンゴを持っていきました。

1日、2日、3日…

4日目になると、もうアリくんから笑顔が消えていました。
これはアリくんから夢が消えたわけではありません。

夢がもっと大きくなったのです。
自国の両親にリンゴを食べさせたいとか、自分でリンゴを作りたいとか、それはアリくんの夢なので分かりません。
ですがこれが生きていく喜びなのかも知れません。


なぜ平和活動をするのか…、ちづるさんが最後に言っていたことです。
これは私も同じ意見でした。

苦しいからです。
そんな子どもたちがいることを知ってほっておくことが苦しいからです。
自分が苦しいのは嫌だから、そんな子どもたちをほっておくことはしたくないのです。
気持ちだけでは状況は変わりません。
だから自分にできることを探します。

最近ボランティアをやりたいという人が多いと思います。
社会のために何かしたいけど、何をしていいか分からないという後輩を多く知っています。

ボランティアをはじめる人へのアドバイスです。

・やっている人はやっていない人を責めないこと
・しんどければやめましょう。和を乱してしまいます。
・できることだけする。無理なことをするを余計大変な事態になることが多いです。
・誰にでもできることはあります。

ボランティアをしたいのではなくて、日常で生まれた感情に従った結果がボランティアという形になることを望みます。

ドイツ国際平和村(2)

ドイツ平和村では普通に子どもたちが笑っています。
一見無邪気なように見えますが、それは間違いです。

服の脱がすとほとんどの子が傷だらけです。
そういった子を見ても、泣いたりビックリしたりしないで下さいとボランティアの人は言われます。
必ず、ニコニコしていて下さいと言われます。
子どもたちがこれ以上傷つかないように。。。


平和村では夜に子どもは無意識に泣きます。
でもスタッフはそれを止めません。
子どもは泣いて、疲れて、ぐっすり眠るのです。


昔は規律があって教育は受けさせていませんでした。
他国の子どもを勝手に教育することは内政干渉にあたるからです。
しかしながら、最近は子どもたちに初歩的な勉強をさせることにしています。
子どもたちはそれを喜びます。

子どもたちは言います。
勉強すれば、自分のやりたいことが見つけられる。勉強すれば、人生が豊かになる。勉強すれば、可能性が広がると。。
教えることは母国語と農作物の作り方、そして料理の方法です。
料理を教えるボランティアの人は学生です。
料理が上手いわけでもありません。
子どもたちと一緒に失敗したりして、一緒に学んでいきます。

こうして、子どもたちに考える楽しみを教えます。
答えを知っている大人は、つい子どもたちに答えを教えて従わせることが多くなりますが、そうではなくて、子どもたちのスタイルを自分で決めさすことこそ、教育の原点です。


平和村の子どもたちは老成化しています。
誰か新しい人が来ると、いつ帰るの?と聞きます。
それは最初から別れを考えて付き合うためです。
10代の少女は言います。

…人生って忘れることでしょう。。

少女たちは今までの人生で全てを失ってきました。

そんな少女でも、平和村で平和に触れると変わっていきます。
笑顔になり、泣くことを覚え、旅立ちます。

ドイツ平和村ではリハビリが終われば、母国に帰らされます。
これは残酷ではありません。
平和を知った彼らが平和を作っていくのです。
その証拠に母国に帰った人で一人も兵士になった人はいません。

ドイツ国際平和村(1)

M1の中村です。

ドイツ国際平和村への支援活動をしている、女優の東ちづるさんの講演会に参加しました。

何回かに分けて紹介したいと思います。


ドイツ国際平和村は、紛争地域や危機に瀕した地域の子どもたちへの医療援助を行なう為、ドイツの市民によって1967年に設立されました。

HP:http://www.friedensdorf.de/welcome3.html

この講演会では平和村の活動紹介を通して、ボランティアの大切さを学ぶことができたので、ここで紹介したいと思います。



さて、皆さんはボランティアの日本語訳を知っていますか?

時々ニュアンスで『奉仕』と訳す人がいますが、それは間違いです。
奉仕はサービス。ボランティアは志願することです。

つまり自らすすんで行うことをボランティアと訳します。

ドイツはボランティア先進国です。

そのボランティア精神は凄いものです。


平和村では国連でも把握しきれない傷ついた子どもたちを助けようとしています。

平和村ではまず、貧困や紛争地域に赴き、子どもたちを連れてきます。

例えば、国連が入らない紛争地域のアフリカのアンゴラに行ったときの話です。

アンゴラには多くの傷ついた子どもたちがいます。
その地域にはおよそ500人。
中には脚のない子や、目の見えない子、さらには脳みそが見えている子なども普通に大勢います。

どうしてそうなったの??と聞いて返ってくる答えは“どうしてこうなったか分からない”というものです。
つまりあまりに不幸が重なって、理由がどれか分からない状況なのです。

そんな中で、平和村の人は43人の子どもを選別しなくていけません。
なぜなら500人も収容するスペースが平和村にはないこと、他の地域の子どもたちも連れて行かないといけないことが前提だからです。


どうやって選別するのか?
条件があります。

・貧困の家庭であること
・引き取り手がいること
・生きていけそうな子であること

です。
生きていけそうな子というのは、連れていく過程で死んでしまうような子でないということです。
平和村で死ぬなら、母親の手の中で死んだ方がよいということです。


もちろん、この条件に当てはまる子どもは沢山いますし、子どもを連れていきたい母親も沢山います。
ですが、選別しなくてはいけません。

断るとき、母親は平和村のスタッフを責めません。
“どうして私の子どもを助けてくれないの?”とは責めません。
それは彼女らが絶望に慣れきっているからです。

連れて行かれる子どもたちは泣き叫びます。
捨てられる、売られると思っているからです。

そんな現状の中で、子どもたちはドイツに飛び立ちます。

ドイツではその子どもたちを受け入れる体制が整っています。
まず入国審査がありません。それから菌に対する注射も行いません。
注射は1000本以上しなくては意味がないそうです。


ドイツに降りると、すばやく救急車が来て病院やリハビリセンターに運ばれます。
そして何カ月か手術をして、平和村に行くのです。
医者はいつも“どうやったらこんなひどい状態になるのか分からない”と言います。

訪れる救急車は正規の救急車ではありません。
ドイツでは講習を受ければ誰でも救急活動ができます。
来ている救急隊員のほとんどがボランティア学生です。

色々な地域から来るので、色々な国の言語を学んだ各学生が対応します。
こういった取り組みこそドイツがボランティア大国である所以です。

2009/09/04

DESIGN EAST 00

M1今井です。
ゼミ旅行お疲れ様でした。ゼミ旅行係の2人ががんばってくれたおかげで、とても楽しむことが出来ました。
ありがとうございました。
内容については誰かが書いてくれることを期待しています。

シルバーウィークに大阪で大きなイベントがあるので紹介しておきたいと思います。

以下、告知分コピー
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世界のEAST・大阪から、国際水準のデザインを
̶̶ 都市の新たな可能性を見いだす試みDESIGNEASTがはじまります。
デザイン/都市について考える3日間

プレイベントとして開催する00では、“世界で起こる現状/事例を知ること”を
目的に、国内外で活躍するデザイナー、企業人、メディアを招聘。
「デザイン/都市」をテーマとしたトークイベントを中心に、
海外の若手デザイナーによる展示、限定ショップ、 パーティーが
楽しめる3日間にわたるデザインイベントを開催します。

DESIGNEAST00開催概要 - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

www.designeast.jp

日時:2009年9月18日(金)、19日(土)、20日(日)
会場:Nakanoshima Banks [EAST棟]
   大阪市北区中之島5丁目(堂島川左岸)
入場料:1,000円/1日

主催:DESIGNEAST実行委員会
協賛:株式会社岡元工業所、サントリーホールディン
グス株式会社、
平和紙業株式会社、マックスレイ株式会社(2009.08現
在、五十音順)
会場提供:中之島バンクス 特別協力: Banks(s)
Ideation ’0 9
協力:京都造形芸術大学ウルトラファクトリー
後援:大阪市、英国総領事館


PROGRAM - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

9/18
TALK01|アクトグローバル 18:30-20:30 (開場18:00)
坪井浩尚氏[デザイナー] × Lovis Caputo氏[KUENG CAPUTO/デザイナー]
世界を舞台に高い評価を得ている新鋭デザイナー坪井浩尚氏と
海外を拠点に活動するLovis Caputo氏を迎えた対談を通して、
「世界基準」の方法論を模索する。


9/19
TALK02|スウェディッシュデザイン 13:00-15:00 (開場12:30)
Ola Rune氏[CLAESSON KOIVISTO RUNE / デザイナー]
スウェーデンを代表するデザインユニットCKRからOla Rune氏を迎え、
彼らの活動を中心に、国際デザイン都市であるスウェーデンのデザイン事情を紹介。

TALK03|アノニマスジャパン 16:30-18:30 (開場16:00)
金井政明氏[( 株)良品計画 代表取締役社長] ×Sam Hecht氏 [インダストリアルデザイナー]
世界に通用するプロダクトを発表し続けている日本を代表する「無印良品」より金井社長、
「無印良品」にもデザイン提供を行う世界を代表するデザイナーSam Hecht氏を迎え、
アノニマスなデザインが形づくる都市のあり方を探求する。


9/20
MEETING01|デザインメディアミーティング 13:00-15:00( 開場12:30)
石橋勝利氏 [AXIS]、白井良邦氏 [Casa BRUTUS]、猪飼尚司氏[ デザインの現場]、山田泰巨氏 [Pen]
モデレーター:岡田栄造氏 [dezain.net/京都工芸繊維大学准教授]
デザインメディアの編集部から独自の信念を貫き活躍する4名を招聘し、
合同ミーティングを通して、都市を形づくる一旦を担うデザインメディアのあり方を探る。

MEETING02|大阪デザインミーティング 16:00-17:30 (開場15:30)
間宮吉彦氏 [株式会社インフィクス代表]、佐々木雅幸氏 [大阪市立大学都市研究プラザ所長/大学院創造都市研究科教授]、服部滋樹氏 [graf代表/クリエイティブディレクター/京都精華大学准教授]
スピーカー:DESIGNEAST実行委員会
大阪のデザインシーンを牽引してきたデザイナーや研究者を招聘し、
若手デザイナーとともに、世界基準で考える大阪の「デザイン/都市」について語る。


9/18-20
DESIGNLOUNGE|若手デザイナーによるプレゼンテーション
会場内にて随時開催する若手デザイナー、建築家によるプレゼンテーション。

EXHIBITION|プロダクトの展示
期間中、日本初発表となる照明メーカー・I l luminated by Wästberg、
日本を代表するファニチャーレーベル・E&Y、スウェーデンの
若手デザイナーURBAN FORESTによるプロダクトを展示。

SHOP|3日間限定のデザインショップ
デザインブランド「100%」をはじめ、Method(山田遊氏)セレクションによる
さまざまなプロダクトが購入できる限定ショップ、
建築図書専門店「柳々堂」協力による書籍販売ブースが登場。

連日イベント終了後には、パーティーを開催。訪れた方々も意見交換できる場が生まれます。

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ACCESS
DESIGNEAST00会場(中之島バンクスEAST棟) 大阪市北区
中之島5丁目[堂島川左岸]
・京阪電車中之島線「中之島」駅 直結(5番出口)
・大阪市営地下鉄四ツ橋線「肥後橋」駅 3番出口より
徒歩15分
・JR東西線「新福島」駅 2番出口より徒歩8分




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研究室のメンバーならとても楽しめる内容なのではないかと思います。
興味があれば連絡ください。前売りチケットもあるようです。


いまい

2009/08/28

090823 近畿大学オープンキャンパス



M1福田です。
先週の話になりますが、オープンキャンパスのお手伝いをしてきました。

自分の時には1箇所も見に行ったことがなかったので、
自分の将来について真剣に考えている高校生がこれだけいることに驚きでした。

約7000人という多くの高校生・保護者の方が来られていました。




上の写真に写っているカメラマンさんにお願いして
研究室のブログの為と言って写真を何枚か撮って頂きました。
(無理を言ったにも関わらず、快く引き受けて下さってありがとうございます。)

撮って頂いたのが冒頭の写真と次の写真

アングルや見せ方など勉強になります。

頼んだ時にとても嬉しかった事があったので紹介します。

カメラを返して貰った時に
「よくわからなかったので、何枚か撮らせて貰いました」
お仕事中にも関わらず、写真に意味を与えて撮って下さりました。

一昔前ならば、写真を頼むと1枚撮って貰うことが当たり前でしたが
デジタルカメラになってから残り枚数をを気にせず、
相手の意図することを汲んで気を使って複数枚撮る。

ちょっとした心遣いではありましたが、
とても気持ち良くその後のお手伝いである
「環境のために私にできることを考えよう」WS(体験型授業)
に望めました。

本当にありがとうございました。


WSの話をすると、
僕たちのファシリテーション能力が至らなかった事もあるのですが、
自分の意見を言葉で述べるという事に対して
抵抗を感じている高校生が多いように感じました。
(この点に関して僕らも大きな事は言えませんが…)


近畿大学総合社会学部に通っていてブログも書いている
近大オープンキャンパス実行委員(近大オールスターズ)の一員でもある
ブライスのグッズを頂きました。

研究室に置いてあるので良かったらどうぞ!!

2009/08/19

平和の旅 in 長崎

M1の中村です。

皆さん、夏はどうお過ごしですか?

私は今年の夏はいつもより充実しているように思えます。
また色々と成長できそうです。。

さて、福田くんの長崎の写真に影響されて、ひさけんblogを書いてみようと思います。

眼鏡橋
眼鏡橋のハート石

私は大学に入ってからは、多くの人に核兵器の恐ろしさを知ってもらうため、毎年大阪府下の大学生を集めてツアーを作り“原水爆禁止世界大会”に参加しています。

長崎市長演説

原水爆禁止世界大会は被爆地、広島・長崎で行われるのですが、今年のメイン会場は長崎でした。

今年は三星研の三回生もツアーに参加しました。

4泊5日。平和のことを考え、平和のことを議論し、平和のことを学び、平和を感じる。。

日常の大学生活では味わえないものです。
三星研の三回生も“こんなに仲間と毎晩議論をしたの初めてだ”“こんなに世界のことを考えたのは初めてだ”とツアーに参加して世界が広がったようです。

追悼平和祈念館

…今年4月のオバマ大統領のプラハでの演説。
そして来年5月のNPT再検討会議。

核兵器に関する歴史的大きな転換期の真只中で行われた今回の世界大会。

国連代表や各国政府代表の発言、NGO・市民団体の行動報告などにも熱が入り、核兵器廃絶に向けての意識を共有できたと思います。


こういった世界大会が行われる広島や長崎のまち。
その時まちの空気は平和で包まれます。。

皆さんは8月6日の広島へ、8月9日の長崎へ行ったことがありますか?
平和を願う人で溢れんばかりになります。
その場にいると、まるで平和のメッカのように感じます。



私はいつもこの空気を感じ、平和の大切を知ります。



集まる人は何も日本の大人だけではありません。

海外から来ている人も沢山いますし、私たちのような大学生や高校生、中学生なども沢山集まります。
多くの人は自分たちの地元で平和活動をしています。



大阪から持っていった千羽鶴


核兵器の世界の現状について、フランスの高校生が言っていたこと。。

無知は恥じるべきこと。
知らないことでどれだけの人を傷つけるのか。。
無知ならば、傷つけていることも分からない。
知らないことは罪である。


こうもはっきりと言われたのは久しぶりです。

…私たちは今の生活に甘んじているのかもしれません。
知ることで世界は変わります。
知ることで世界が広がります。
そして自分の世界を大きくすることで、大切なものが増えていきます。

私は、いやツアーに参加した学生たちはもう見て見ぬふりはできない気持ちでいます。

私も彼らも自分に何ができるのかを考え始めています。