2008/05/07

児島地区 「旧野崎家住宅+デニム」

せいじんです。

みなさんGWはいかがでしたか?
僕は、故郷を友人に案内したり、祖父母孝行をしたりしてました。
倉敷は美観地区、広島は平和公園・宮島とかなりベタな(笑)案内をしてましたが
とても楽しかったです。両スポットに共通しているのは、丹下健三先生の建築です(笑)
新しい発見がたくさんありました。これだから「灯台もと暗し」という格言が好きなんです(謎)
たとえば、ピースセンターは戦後初の重要文化財建築ってことを知ったことや、同じく重要文化財に
指定されている村野藤吾先生が設計した「広島世界平和記念聖堂」建築を見たりしたことなどなど
とても勉強になった旅でした。もっとも我々にとっては勉強にならない旅なんかないですが。。。(笑)


そういう新しい発見の中で、最も感動的だったお話をします。
それは、岡山県倉敷市は児島地区のお話です。実家のある水島から車で30分弱でこれるなじみのある地区。
(去年のゼミ旅行で宿泊したホテルからは目と鼻の先です。)

にも関わらず、知らないことがたくさん。もったいない。

児島は、古くから繊維産業が盛んで、みなさんも着ていたであろう学生服、ガクランの製造が有名です。
日本のガクランのほとんどをここで製造しているんです。
(ちなみに、暴走族やヤンキーがこだわっている、刺繍入りのガクランもすごいですww)

また、なんといってもデニムが有名です。JAPAN BLUE、藍染です。 近年は、このデニム、ジーンズを全面に押し出しており、まちづくり的にも興味深い動きが見て取れます。 日本のみならず、世界的にも注目を集めているこの「児島」。なんとラルフローレングループである「RR」(ダブルアール)の ジーパンは、ここで製造されているんです!その他にも、世界的に著名なブランドも児島のデニムが使われているそうです。

個人的には、倉敷美観地区~児島デニム~直島~高松(コンパクトシティ、讃岐うどん)を結ぶ、新しい観光プランを提案したいです。
名付けて、まちづくり+アート瀬戸大橋線観光プラン(そのまんま~やし、長いし・・・)

そして先日、祖父母と 児島に行ってきました。祖母がデニムがほしいと言ったからです。行った先は「桃太郎ブランド」という名前でジーンズを作って販売しているお店へ。ステッチ(縫い糸)がピンク色で、モモをイメージ。さらに、ジーンズ好きにはたまらない、細かいところにこだわったデザイン・・・とジーンズの話は、この辺にしておきます(苦笑)

とにかく、かっこいい!
僕も、タイトなシルエットのデニムパンツが欲しかったので一本購入しました。これからどう色落ちしていくか、とても楽しみです。幸せです。

お店のファサードも素敵。

そのお店は、なんと歴史的にも有名な「旧野崎家住宅」の隣にあるんです!
重要文化財に指定されており、観光地としても有名。

旧野崎家住宅は、江戸時代の頃からの「塩」づくりをおさめていた武士の家だったそうです。


蔵の雰囲気がとてもいい。




地元びいきするつもりはありませんが
いろいろ行った古い建築(住宅系)で、建築的魅力、空間構成のユニークさはトップレベルだなーと思っています。


これから、地元を案内するときは、必ず、野崎家→デニムというのを組み込みたいと思いました。


(お昼は、僕が幼児期から連れていかれていた、お寿司屋さんでごはん食べました。デニム屋からすぐ。
瀬戸内の海の幸を楽しみました。)

老若男女が楽しめるデートプランだった。



seeeeeijin

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

地元愛ってやつですね!!私も地元の勉強して、これからたくさん魅力を発見していきたいです^^
今年こそは倉敷に足を運んでみます♪色々なオススメスポット教えて下さい^^

こさかみき

匿名 さんのコメント...

みきtea→
そうだね。もう一人某倉敷出身者がいるのでみんなで倉敷探検しましょう。ちなみに最近「星野仙一記念館」ができたので、そこはかなりおすすめです(笑)