2008/06/17

まちあるき報告(大山崎)

M2のせいじんこと信川です。
6/13(金)に行われた、まちあるきについて全体の報告をします。
6/19(木)に行われる、報告会の後、それぞれ詳しいBLOGを参加メンバーがUPする予定ですので楽しみにしてください。

さて、今回のまちあるきの舞台は京都府「大山崎」。
天王山という言葉が、常用語として使用されるほど歴史的にもメジャーな地。

主な訪問先は
大山崎町歴史資料館+アサヒビール大山崎山荘美術館+妙喜庵+サントリー山崎蒸留所です。


アサヒビール大山崎山荘美術館。
これは、山荘建築を保存した本館部分。


こちらが安藤忠雄設計の新館へとつながるエントランス。






ここは、本館のテラスなり。最高の眺望と、涼しい風と、きんきんに冷えたビールを堪能!
やばすぎます。個人的に、ここに住みたいと思っています。


かんぱーい!!


みんなうまそー!に飲むね(笑)


アサヒビールからCM依頼が来て、久研のスポンサーになってくれないかな。


こんな景色を観ながら、生ビールが飲める・・・
こんなすばらしい所を、僕はあまり知らない。


本館にあったステンドグラス。


庭で展示されている、彫刻。


庭から本館を見る。まさに、自然環境に溶け込んだ建築ということがわかる。
安藤忠雄氏が手がけた新館は、さらに溶け込んでいる。いや溶け込んでいるというかほとんど自然に埋まっている。


なんと!帰り際に、学部のときの親友。北川君に遭遇。
偶然すぎてきもちわりーです(笑)こういう現象のことをシンクロニシティというのでしょう。
きゃわいい彼女も相変わらずきゃわいかったです。


さて、こちらはサントリー山崎蒸留所。すごい、熱気とにおい!
そして、なんかかっこいいし、これ。


樽でーす。


樽にそれぞれ詰められた年代が書かれています。
最年長は、なんと1924年!もちろん、僕も、あなたも、同い年の
樽が、ウイスキーがここに眠っているわけです。熟成って半端ないですね。


見学の後は!お酒!ただ酒!!(爆笑)
「山崎」「白州」、それぞれの銘柄の風味の違いを楽しみました!


みんなに好評だった、つまみの「バターコーン」。
みんなこれ、めちゃおいしかったよなー!!??売ってたらいっぱい買いたいほどです。


ずらー


とっても充実した、楽しい一日でした。

メンバーの満足度もかなり高かったようです。

梅田に帰っても、また飲む(笑)カラオケでも(笑)
お昼ごはんも、十分にとれなかったので、みんな中華にがっつく光景。


今回のまちあるきは、脳も身体も肝臓も鍛えられた一日でした!
まちあるき、そして久研最高。


ちょっぴりハイテンションな日記でしたが
もう酔ってません。

seeeeeijin

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